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NHK受信料
2006 / 10 / 23 ( Mon ) ※注意:これはMiruruの個人的な見解による物であり拒否斡旋する物ではありません。 みなさんはNHKと契約をしていますか?また、している人は受信料を支払っていますか? Miruruはというと、契約するつもりもなかったのにMiruruが留守の間に奥さんに適当な事を言って領収書なのでサインお願いします。と何気なくちゃんとした説明もなく一方的に契約成立したとされ今も多額の請求書をこれまた一方的に送りつけられている状態です。これまでに3回ほど集金だと言い回収員が家を訪ねて来たのですが、ここでこの事を言うと実は私は NHKの社員ではなく集金委託業者なのでその話は解りません。がとりあえず集金に来たのでお支払いをお願いします。 と言われて腸煮えくり返っている今日この頃なのです。次にくる時こそは、なんとかしたい・・・最近では切にこう願っているのですが、そういうときにはなかなかコネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!来るのはこれまた一方的な請求書で・・・みなさんはどうしていますか?Miruruは、払う気が無い訳ではないのです。自分で汗水たらして働いて時には下げたくない頭を下げ、また時には理不尽な事も丸呑みして消化不良になりながらほしい物を我慢して慎ましく生活しているのに・・・のに・・・それなのに!!てめーみたいな自分の理不尽な請求書すら人に委託して尚且つその委託料も国民から徴収した受信料で行い、挙句の果てにはその受信料の大半をてめーのとこのBOSSがせしめていやがったなんてことがばれたのにゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン って謝ってそれでぱくった金はそのままになかったことみてーに、また受信料し^-^)よろしくなんて通るわけねーだろ!! おいらが一所懸命働いて子供と遊ぶ時間も潰して身を粉にしてやっと貰えた銭をな、受信料で受信料を徴収してるような怠慢企業に払うかねなんざ一銭もねーんだよ!! 要はお金を払い契約するという事は商売の世界では払う本人がその物・事に納得した上で払いたいという事なのです。うちはそんなに裕福ではありません・・・そのなかから払う訳ですからせめて自分で納得して払いたいだけなのに・・・説明してくれといっても誰もコネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!なので今は契約すらしたくなかったのにうちの奥さんだまして・・・社員じゃねーやつが勝手にしていきやがったのですよ。・・・・・・・なのでこのままではいけない!なんとかしなくては思い行動に出る事にしたのです。 これはそんなNHK対しがない一般人であるMiruruの奮闘記です。w 代一回の巻 NHKについて知ろう。 NHKとは日本放送協会Nippon Hoso Kyokaiの略英文名称として"Japan Broadcasting Corporation"も用いられる。NHKの前身である東京放送局が1925年3月22日に日本で最初のラジオ放送を開始。翌1926年には東京・名古屋・大阪の3つのラジオ局を統一して、社団法人日本放送協会が設立された。1950年、放送法制定に伴い特殊法人化されると、NHKは全国津々浦々に放送網を敷くことを明確に義務付けられた。1953年2月1日にはテレビ放送を開始。現在では総合テレビ、教育テレビ、衛星第一(BS1)、衛星第二(BS2)、ハイビジョン(BShi)、ラジオ第一、ラジオ第二、NHK-FM、の計8つの波で放送を行っている。(サイマル放送中の地上デジタル、衛星デジタル、また独自放送である日本国外向けの国際放送を含めると射出中の波の数は更に拡大する。)2006年10月よりVICSと合同でデジタルラジオも開始予定。 だそうです。 NHKとは以下の通りらしいです。 NHKの年間予算は6700億円、職員数およそ1万2千人。「関連団体」と呼ばれるグループ企業・団体は35を超え、グループ全体の社員は2万人を超えるといわれている。グループ全体での事業内容は放送に止まらず、出版・デジタルコンテンツ・教育・イベント企画・技術開発など多岐にわたり、NHKは単体としてもグループ全体としても名実ともに「世界最大の放送局」となっている。 NHKは放送法によって設置することが規定されている特殊法人である。 放送法では、テレビ受信機を設置した者に受信料の支払いを義務付けており、NHKの運営はこの受信料収入と番組販売等の副次的収入によって行われ、国家予算などからの収入はない。国家や大資本からの金銭的影響力を背景としないこの運営方式は公共放送と呼ばれている。よって「国営放送」という表現は誤り。(採用面接で「国営放送」と言ってしまうと門前払いを食らうという噂があるが真偽は不明) また、NHKの年間予算は放送法に基づき国会(総務委員会)の承認が毎年必要である。なお放送行政の監督官庁は総務省(旧郵政省)である。 では、ここからどうすればよいか夕刊フジBLOGにこんなのみつけました http://www.yukan-fuji.com/archives/2005/10/post_3699.html また、Miruruと同じように奥さんが知らずに契約した場合の対処方法はこちら↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend/3326/761-110.html さて次回は、実際のMiruruの奮闘記スタートです。 続く。 PR |
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